第93回です。更新空いたけど。

デジタルフォトフレームを買おうと思ったんですが、SONYとかFUJIとかのは安いのは7型液晶だったり視野角狭かったり横長液晶だったりで、10型ぐらいのは高いなーと思ってamazonみていたら、台湾メーカーので安いのがありました。KEIANのKD97J-Bです(amazonで8624円だった)

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デジタルフォトフレームKEIANのKD97J-B

これ、いい点としては
・10型(9.7だけど)
・4:3画面なのでデジカメにちょうどいいし縦写真を入れてもそこまで変じゃない(ワイド画面の機種だと縦写真を入れると黒い部分が大きくて画像が小さくなる)
・IPS液晶なので視野角が広い(前に使ってたFUJIのは縦置きにして横から見ると視野角が狭かった)
・安い!(amazonで8000円台)
・ACアダプタが240Vまで対応

ということでぽちっと買ってみました。


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IPS液晶だから視野角も広い

でまあ、SDカードに画像入れて差し込んでみたわけですが、液晶はきれいです。画素もXGAあるし、IPSだから視野角広いしね。

とはいっても問題点も発覚。初期設定で縦長画像が横伸びして表示されるのは設定で直せるからまあいいとして、そもそも縦画像が横に表示(つまり90度回転されて表示)されることがあります。全画像が縦ならそもそも縦置きすればいいんだけどそういうこともないしね。

縦画像の場合、もともとJPEGファイル自体が縦な場合と、ファイルそのものは横長に記録されていて、EXIF情報(カメラが付加する画像情報)に回転情報が入ってる場合の二種類があり、このフォトスタンドはEXIF情報をみていないようなので後者の場合だと横に表示されるようです。困った。さすがに日本メーカーのではそういうことなかったんですけどねえ・・でも安いしねえこれ。

ということでしょうがないので元々の画像のほうを加工して入れることにしました。Windowsの画像Viewerでも回転して保存できますけど何百枚もやるとらちがあかないのでIrfanviewという画像処理アプリを使って一括処理。

Irfanviewの「オプション-基本設定-JPEG/PCD/GIF-可能であればEXIF情報に合わせて画像を回転」にチェックが入った状態で、「ファイル-形式・名前の一括変換」で変換。なお、画像形式の一括変換の「設定」中の「元画像のEXIF情報を保存」のチェックを外しておきます。液晶が1024×768ピクセルですからあまり大きな画像を入れても意味ないので、変換するときに一緒に詳細設定で画像も適当にリサイズの設定をしておきましょう。ファイルサイズも小さくなり容量が小さくて余っているSDカードの再利用になります。

以上で手間はかかりましたが、安上がりにきれいな画像のデジタルフォトフレームを使うことができました。

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